四国新聞掲載~香川ビジネス&パブリックコンペ2019シンポジウム~

香川ビジネス&パブリックコンペ2019シンポジウム

起業シンポジウム・明日へのトビラを開け!

先日、9月7日(土曜日)に香川ビジネス&パブリックコンペのシンポジウム「起業シンポジウム・明日へのトビラを開け!」が開催されました。
私は、昨年パブリック部門で優勝をいただいたので、第二部のパネリストとして参加しました。
「起業の先にある出会いと挑戦」をテーマにパネルディスカッションをさせていただきました。

受賞者の近況を聞いて元気と勇気が!

久しぶりに香川大学大学院地域マネジメント研究科の原先生、ファイナリストの仲間である瀬戸内海食ラボの西村さん、女木島ゲストハウスプロジェクトの目加田さんと会い同窓会みたいでした。
近況を聞いて、元気と勇気が出ました!

昨年度の受賞時の写真:香川ビジネス&パブリックコンペ2018

MATCHA代表取締役社長の青木優氏の基調講演

基調講演は訪日外国人向け 最大級のWEB メディアMATCHAを運営する株式会社MATCHA代表取締役社長の青木優さんに基調講演いただきました。
1年の世界旅行から得られた経験や体験の価値、起業に至るまで、香川とのつながりなど非常に興味深いお話でした。
ご自身の起業、出会い、挑戦のお話などなど聴くことができました。
「教育」をどう広げていくかのアドバイスをいただきました( ..)φメモメモ

株式会社MATCHA代表取締役社長の青木優氏の基調講演

会いたかったひだまり不動産の内海芳美氏

ひだまり不動産の内海芳美さんは、お会いしたいおひとりだったので嬉しかったです!
起業時の20年前に3個の目標や夢を掲げてそれは全て叶ったとおっしゃっていました。
・主人の年収を抜く
・社長になる
・本を出版する
多少難しそうな目標を私もセットしてみました!

パネルディスカッション

パネルディスカッションでは株式会社ひだまり不動産の内海さんに、かき氷事業などの意欲的な取組みの話を伺った後、昨年度のコンペ受賞者である私たち3名のビジネスの本格化に向けた現在の課題に対して、青木さん、内海さんから具体的なアドバイスもいただき、とても刺激的な内容になりました。

パネリストは①「自己紹介と取組」②「人との出会い」③「起業後の課題」④「コンペ希望者へメッセージ」を会話形式でお話をさせていただきました。

四国新聞掲載記事より

①自己紹介と取組
私も2年9カ月前に東京から移住してきた。昨年、起業を考えてコンペに挑戦したら、グランプリをいただいた。誰でもチャンスはあると思う。今、やっていることは「共に学び、共に育つ共育(きょういく)」をコンセプトに教材開発や、個別の支援教室、カウンセリングなど。発達障害の診断がつかず、療育と教育のはざまで不自由な思いをしている子どもたちをサポートしたいという気持ちで活動している。

②人との出会い
私が引っ越してきたのは高松市のみかん農家。家の近くは道幅が狭く、車での外出を控えたために出会いがなく、社会から置いてきぼりにされた感じだった。家族だけの生活で寂しさを感じていたが、出掛けられないのなら人を呼ぼうと、家の一角で親子教室を始めた。すると、一人のお母さんが来てくれ、そこから口コミだけで活動が広がった。教材は自分の子どもに効果があった学習法を知ってもらうために開発。当初はお母さん向けに作ったものだが、受賞の記事を見て保育士や幼稚園教師ら指導者からも問い合わせが来るようになった。今は保護者と指導者をつなぐ役割も担いたいと思っている。

③起業後の課題
教材のカードは手書きだったが、コンペの賞金でデザイナーに発注して作り直し、分かりやすい動画も作った。ただ、教材はあくまでもツール。大事なのは困っている子どもが、どうして困っているのかを分析すること。今後はそういう情報を蓄積し、分析するアプリに発展させたい。そのためには資金が必要なので、別のコンペにも挑戦したい。教材の販売はお母さんを対象に広げてきたが、「いいな」と思ってくれても買ってくれないケースがあった。指導者の方がまとめて買ってくれるので、ターゲットをうつすことも考えている。

それに対して青木さんが
これから日本に必要なのは観光と教育と考える。まちがどこに投資するかが大事。この教材が今後のまちづくりに有効なことを打ち出してはどうか。移住場所を選ぶ際、肝になるのは教育。まちのニーズを満たすぐらいの仕上がりになれば、必然的にそれを求めるエリアや人は増えるのではないか。

④コンペ希望者へメッセージ」
普通の主婦でも挑戦できるのがこのコンペのいいところ。夢がある。挑戦しない理由はいっぱいあるが、今の自分にできることはきっとある。未来の生活をお母さんが変えることで、お母さんの価値は上がる。そんなお母さんが増えればと思う。

ビジネスプランの&パブリックコンペ2019に挑戦して欲しい!

私のお話を聞いて、勇気が出たり、元気が出た人がいたら良いな🍊
そして、今年度のビジネスプランの&パブリックコンペ2019に挑戦して欲しいなと思います。

四国新聞:起業のチャンス見逃すな

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